ごちゃまぜ運動会ボランティア(福祉・健康プラン3年生)

 令和3年11月6日(土)、とよた市民活動センター(A館T-FACE9階)でごちゃまぜ運動会が開催され、3年福祉・健康プランの生徒2名が参加しました。豊田市で活動している自立生活センター十彩(といろ)が主催したイベントで、『障がいのある子もない子も、年齢も関係なく楽しめる運動会』というコンセプトで開催され、「車いす借り物競争」や「シッティング玉入れ」など、参加したすべての人が楽しめるよう工夫された競技が行われました。はじめは緊張し、よそよそしい様子だった生徒や子どもたちも、競技を通して少しずつ打ち解け、最後は大いに盛り上がっていました。

チャイルド・ライフ・スペシャリスト講話(保育プラン3年生、福祉・健康プラン)

 令和3年10月26日(火)、3年保育プラン、福祉・健康プランの授業において、「チャイルド・ライフ・スペシャリスト講話」を実施しました。

 チャイルド・ライフ・スペシャリストとは、医療環境にある子どもや家族に、心理社会的支援を提供する専門職で、海外では普及しつつありますが、日本では少人数しかおらず、ほとんどの生徒が今回の講話で初めてその存在を知りました。

 講話では、講師の方が出会ったさまざまな子どもたちの事例をお話しいただきました。その中で述べられた「『してあげる・守ってあげる』支援ではなく、子どもたち自身の持つ力を信じて、ありのままの子どもたちに寄り添うことが大切である」という言葉は、将来保育士や児童福祉関連の職に就くことを目指している生徒たちの心に響いたようです。

美里ふれあいフェスタ(保育プラン3年生、書道部、JRC部)

 令和3年10月23日(土)、年1度の地域イベントとして行われた「美里ふれあいフェスタ」に保育プランの作品が展示されるとともに、保育プラン3年生6名とJRC部6名が参加し、子どもたちをはじめとするお客さんに、バルーンアート作りを教えました。この日のために数々の作品を作る練習をして臨みました。当日は、参加した大勢の親子連れや子どもたち、中学生たちと一緒にバルーンアートを作り、「喜んでもらえたことが嬉しかった。参加してよかった。」と生徒たちは感想を述べていました。
 また、書道部がイベントのタイトルやテーマを書いて彩りを添えました。

障がいを理解するための実践教室「盲導犬講話」(福祉・健康プラン2年生)

 令和3年10月22日(金)、2年福祉・健康プランの授業において、視覚障害のある盲導犬ユーザーの方1名と盲導犬を講師としてお招きし、 障がいを理解するための実践教室「盲導犬講話」を実施しました。

 前半は、視覚障害の概要や講師の方の日常生活のお話をしていただき、後半は実際の歩行見学と点字について教えていただきました。日常生活の中で盲導犬を連れて歩く人を見たことはあっても、直接お話を聞く機会はほとんどないため、生徒にとってとても学びの多い時間となりました。生徒の感想には「初めて点字を学び、とても興味がわいた。今後も勉強していきたいと思った。」「話を聞いて、声や音からしか情報を得られないのはとても大変なことだと思った。街で困っている人がいたら積極的に声をかけていきたい。」などが述べられていました。

 後日、事後学習として、習った点字を使ってお礼状を作成しました。

”届けよう、服のチカラ”プロジェクトに参加(服飾プラン2・3年生)

 UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)と株式会社ファーストリテイリングが提供する、小・中・高校生が対象の参加型の学習プログラムに参加しています。
 7月2日(金)GUメグリアエムパーク店の方々を講師にお招きし、 SDGsの概要やリサイクルの意義、回収した服の活用法について学習しました。生徒は、授業を通して世界の難民問題などの社会問題への理解を深め、身近に参加できる社会貢献活動があることを学びました。
  10月18日(月)から11月18日(木)まで、生徒が主体となり校内放送を通して呼びかけ、着なくなった子ども服を回収します。回収した服は、難民などの服を必要とする人々に届けられます。

修学旅行(第2学年)

 本来の行き先は台湾でしたが、新型コロナウィルス感染症のため、国内に変更して、2泊3日で広島・山口に行ってきました。

初日 10月8日(金)

 朝は定刻どおり広島駅に到着後、原爆ドーム前でクラス写真を撮りました。天候にも恵まれ、日中は汗ばむ陽気となりました。

 平和記念資料館では、真剣に展示に見入るなど、76年前の広島の人々に思いを馳せる生徒たちの姿が印象的でした。

 午後はフェリーに乗り、宮島へ移動しました。土産物店をはじめ、もみじ饅頭や牡蠣のお店には、多くの生徒が立ち寄りました。

第2日 10月9日(土)

 本日は広島・山口ともに快晴の空のもと、行程どおり5つのコースに分かれて研修を行いました。

 Aコースは萩焼陶芸体験の後、レンタサイクルにて萩市内を散策しました。焼き上がった完成品は学校に届けていただく予定です。

Bコースは下関・門司まで足を伸ばし、ふぐの調理体験・試食を行いました。

Cコースは仙崎で青海島をめぐり、奇岩、洞門の連続に、元気にはしゃぐ姿が見られました。

Dコースは呉を訪れ、大和ミュージアム、てつのくじら館を見学し、お好み村で昼食をとりました。

Eコースは、温井ダムにてカヌー・ラフトピクニック体験を行いました。豊かな自然を相手に仲間と協力し、力と息を合わせてボートを進めました。

 どのコースも順調に行程を終え、宿に向けて萩市内に入りました。瓦屋根の白壁が続く風景は、城下町のたたずまいが今日まで残っている様子を強く感じさせてくれます。早く宿に着いた生徒たちは、夕食まで白砂青松の海を楽しんでいました。

最終日 10月10日(日)

 本日は午前9時に宿を後にし、カルスト台地で有名な秋吉台を訪れ、展望台で写真を撮ったり、遠くまで歩いて散策したりと、思い思いに過ごしました。

 秋芳洞では約1キロのコースを歩きながら、まるで時間が止まったかのように感じる静けさの中、自然の造形の数々に、ただただ感動している様子でした。

 その後の安富屋での昼食では山口名物の「瓦そば」に舌鼓を打ち、修学旅行最後の自由時間には、お土産のレジに大勢の生徒が並びました。

 幸運にも三日間とも天候に恵まれたよい修学旅行となりました。コロナ禍ということで制約も多々ありましたが、平和の大切さを学び、自然が織り成す景観に感動し、体験を共有することで人間関係を深めることができたように感じています。

ほがらかふぇのメニュー開発(調理・栄養プラン3年生)

 令和3年10月12日(火)から10月16日(土)までの期間、ほがらかふぇエコフルタウン店にて調理・栄養プラン3年生がメニュー開発した「鹿ミンチのアボカドとまとカレー」を 1日10食限定で 提供していただけることになりました。
 10月9日(土)には、豊田市の獣害について広く知ってもらい、鹿肉を食材として生かす方法を普及するための研究会が行われ、ジビエ料理として手軽に活用できるメニューを発表しました。

障がいを理解するための実践教室「手話講座」(福祉・健康プラン3年生)

 令和3年9月28日(火)、3年福祉・健康プランの授業において、障がいを理解するための実践教室「手話講座」を実施し、聴覚障害をお持ちの手話ユーザーの方1名と手話通訳の方1名が講師として来校されました。前半は、聴覚障害の概要やご自身の生活体験についてお話をいただき、後半は実際に手話の体験をしました。座学ではわからない当事者の生の声を聴き、とても得るものが多く、有意義な時間となりました。また、手話体験では、自分の名前の他、さまざまな言葉を教えていただき、生徒も積極的に質問をする姿が印象的でした。

 生徒たちの感想には、「話を聞いて、障がい者になる可能性は誰にでもあるということを改めて実感した」「講師の先生がおっしゃっていた「不便さはあるけど、不幸ではない」という言葉がとても心に残った」などが述べられていました。