校長挨拶

校長挨拶

豊田東高等学校のHPを御覧いただき、ありがとうございます。

令和3年4月1日付けで、本校へ校長として着任いたしました。伝統ある豊田東高校へ着任し、緊張すると同時に身の引き締まる思いであります。

 さて、本校は1924年(大正13年)に県内公立高校で唯一の高等女学校として開校し、98年目を迎える歴史と伝統のある学校であります。1959年(昭和34年)に現校名の豊田東高等学校となり63年目、2007年(平成19年)に七州台からここ御立の地へ男女共学の総合学科として移転開校して、15年目を迎える夢風吹く学校であります。

 豊田市の市街地から緩やかに流れる矢作川を眼下に眺めながら久澄橋を渡ると、右手に豊田東高校の学び舎が見えてきます。2万を超える卒業生に見守られながら、爽やかなあいさつとともに豊田東の一日が始まります

 さて、普通科や専門学科でなく、総合学科としての独特の学びがある本校は、校訓「敬愛」の精神のもと、「夢の実現」をスローガンとし、自分が何をやりたいのか、将来どのような方向に行きたいのか、そのためにはどのような高校生活を送るべきなのか、そして、自分の目指すべき道は何であるかをきちんと見つけていきます。
 学校生活を送る中で、「夢」を追い続け、逞しく生き抜く力を身に付けていき、最終的には、将来の夢を達成するために進むべき卒業後の進路を決定し、その実現のために必要な力を身に付け、進路実現を目指していきます。

 また、本校は、平成24年度に県立の公立高校で初のユネスコスクールに加盟し、ESD(持続可能な開発のための教育)の推進拠点として教育活動を行っております。ESDとは、私たち一人ひとりが、現代社会におけるさまざまな課題と自分とのつながりに気付き、多くの人々と協働しながら持続可能な社会づくりに参画する意欲と能力を育てる教育であるとされています

 このような教育活動をとおして、知・徳・体の調和のとれた心身ともに健全な人間、自制・扶助・寛容な心をもつ人間に育っていき、将来、社会に貢献してくれることを期待します。

令和3年4月  校 長   鶴田 昭博