令和4年5月12日(木)・13日(金)、日本赤十字社「ウクライナ人道危機救援金」募金活動を実施し、福祉委員が教室にポスターを掲示し、クラスや職員に募金協力を呼びかけました。
6月7日(火)、この活動で集まった 23,971円を、 福祉委員長と副委員長が豊田市福祉センターに持参し、「自分と同年代の人や小さな子どもたちのために使ってほしい」「予想以上にみんなが協力してくれて嬉しかった」と感想を述べました。
募金は、日本赤十字社豊田市地区より愛知県支部を通して日本赤十字社にへ送られ、国際赤十字などが行っているウクライナ避難民の救援活動のために使われます。ご協力ありがとうございました。