令和8年7月13日(月)、豊田市役所地域交流課・とよた市民活動センター主催「名もなきトークイベント」が本校で開催され、1・2年生の希望者が参加しました。このイベントは、何かやってみたいと思っている人たちが新しいステップを踏み出す後押しをする場として、昨年度初めて本校で実施し、今年で2回目になります。

今回のゲストスピーカーは、本校美術プラン卒業生で大学3年生の蟹結芽さん、大学4年生でまちづくりサークル代表の田中采菜さん。それぞれが挑戦した活動のきっかけや苦労したことなどをお話ししていただきました。





質疑応答の後は、ゲストのみなさんも交えてグループトークの時間となり、ゲストからは、実際に活動してきたからこその貴重な言葉をたくさんいただきました。また、ゲストスピーカーのお話の内容は、市役所の方が特技を生かして「グラフィックレコード(グラレコ)」として模造紙にまとめてくださいました。学校で開催されるから、友達にさそわれたから、など参加理由はさまざまでしたが、イベント後のアンケートでは、「高校生だからとあきらめるのではなく、高校生だからこそいろいろなことに挑戦できるということに気づいた」「何かにチャレンジすることで自分に自信がついたり素敵な経験ができると思うことができるようになった」などの声が聞かれました。



以下、参加した生徒の感想です。
青少年センターや大学生など、大人の方と話せる時間が多くて、どんなボランティア活動があるのかたくさん紹介してもらえたし、高校生のうちは頼れる人がたくさんいるとわかったので、挑戦することへの不安が減りました。何よりグループトークで大人の方と話せたのがよかったです。
自分の意見を深めるとともに、まったく知らないはじめましての人、先輩、大人のみなさんとグループトークで交流するうちに、さまざまな意見やものごとの見かたを感じることができました。話し合いの中で、こういう雰囲気だと話しやすいな、話のまとめ方はこうするとわかりやすく伝わるんだな、など、みなさんを通じて学ぶことができました。
はじめは参加することをためらっていたけど、実際に参加して、普段聞けないような話が聞けて、自分から行動することの大切さを改めて知ることができました。
こういった活動をしている方にお話を聞ける機会はとても貴重だと思いました。なんとなくでもいいから動き出すことが大切さとわかったので、何かしら動いていきたいと思います。

