令和8年3月21日(土)、桜町本通り商店街との連携活動「豊田東高校 チーム八日市と遊ぼう!」を開催し、約60名の生徒がボランティアとして参加しました。JRC部、科学部、保育プラン2年生は、日頃の部活動や授業での学びを生かした企画を運営し、生徒会役員や福祉・健康プランの2年生は呼び込みを、4月から保育プランに所属する1年生は2年生の運営を手伝いました。



生徒たちは、商店街や豊田信用金庫の職員の方と一緒にテントを建てたり机やイスを運んだりと、声を掛け合いながら活動しました。晴天に恵まれ、多くの家族連れが足を運んでくださり、生徒たちは子どもたちの笑顔や歓声から多くの元気をもらいました。
また、ひまわりネットワークの取材もあり、この様子は後日放送されました。
来場してくださったみなさま、ありがとうございました。













以下は、参加した生徒の感想です。
私は、今回豊田信用金庫の方と協力して水風船ヨーヨーを担当しました。社会人の方と関わることが初めてだったので、コミュニケーションを率先してとることを目標に頑張りました。ヨーヨーを作ってみると案外難しかったのですが、自分ができることを探して、多くの人とうまくコミュニケーションをとることができました。活動をする中で、子どもによって好きな色が違っていて、人気の色を把握して、どの色のヨーヨーを増やすかなどを考えました。(JRC部)
私の担当は魚釣りでした。今回心掛けたことは、子どももお父さん・お母さんみんなに楽しんでもらえることです。積極的に話しかけ、どんな魚が釣れたか、どんな魚が好きかなどたくさんお話することを心掛けました。お父さんやお母さんも一緒に魚の数を数えてもらったりしました。実際に「釣れたのが何の魚かわかる?」と聞いてみると答えてくれて、なにも声をかけずにやってもらうより楽しんでくれたのかなと思いました。釣った魚をお父さんやお母さんに自慢して見せていた姿がとても可愛かったです。お昼前の時間帯はとても人が多くて、自分たちだけで対処しきれないぐらいの時があったので、時間制限をしたりするなどの対応を考えていきたいです。(JRC部)
着ぐるみを着て子どもたちと接する時には、子どもと目線が合うようにしゃがむようにしたり、棒立ちしたりしないようにしました。また、着ぐるみ役のサポートの時は、体調をこまめに確認するようにしました。地域の人とたくさん交流して、楽しく絆が深まったのを感じたので、とても大切なことだと気づきました。これからももっと積極的にボランティアに参加していきたいと思いました。今までやったことがない体験ができてよかったし、大変さもよくわかりました。(福祉・健康プラン)
「八日市と遊ぼう」は2回目だったので、1年生と2年生の連携がうまく取れるように、積極的に1年生に声を掛けるようにしました。また、来てくれた親子の方に笑顔で対応すること、子どもの年齢に合わせた声掛けをして、楽しい雰囲気を感じてもらえるようにしました。自分たちの企画で遊んでもらうことは初めてだったので、ルールが多いと3歳ぐらいの子には難しそうということや、親しみやすいもの、何かもらえるなどのワクワク感があるものが楽しんでもらうカギになるなと気づきました。その中で、少しルールを変えればどの年齢の子も楽しめることに気づき、みんなで考えて作る大切さを学ぶことができました。また、2年生になり初めて紙芝居をすることになり、実際にやってみて、子どもたちは私たちが読むスピードを思っている以上に速いと思っていることに気づき、ゆっくり読むこと、でも紙をめくるスピードはゆっくりでなくても大丈夫なことを知りました。これからの活動に生かしていきたいです。(保育プラン2年)
子どもたちがとても可愛くて、すごく楽しかったです。先輩たちが紙芝居を読むときとても上手だなと感じたので、自分も頑張りたいと思いました。八日市に来てくれた子どもたちは、積極的なタイプの子や恥ずかしがりやなタイプの子などいろいろだったので、それぞれに合った対応をできるようになりたいと思いました。私はルール説明しかできなかったけど、先輩は子どもたちとコミュニケーションがたくさんとれていたのですごいなと思ったし、私もできるようになりたいと思いました。(保育プラン1年生)
私はまず、同じ担当になった先輩や友人と協力して活動することを心掛けました。また、来てくれた子どもたちと目線が合うようにしゃがんで話しかけたり、物を渡したりするようにしました。私はまだ1年生だったので、あまり保育の知識もなく、自分にできることは何か考えながら活動しました。先輩の様子を見ていると、話す口調も優しくて、とても子どもたちに寄り添っていると思いました。また、紙芝居の読み聞かせの前に手遊びをして子どもたちの聞く姿勢を作っていて、すごいなと思いました。(保育プラン1年生)

