「豊田東高校 チーム八日市と遊ぼう!」を開催しました

 令和7年3月15日(土)、桜町本通り商店街との連携活動「豊田東高校チーム八日市と遊ぼう!」を開催し、約60名の生徒がボランティアとして参加しました。JRC部・科学部・保育プラン2年生はそれぞれ子どもたちに楽しんでもらう企画を運営し、生徒会役員や福祉・健康プランの2年生、4月から保育プランに所属する1年生も、受付やゴール、呼び込みの係を担当しました。
 生徒たちは、商店街や豊田信用金庫の職員の方といっしょにテントを建てたり机やいすを運んだりと、声を掛け合いながら活動しました。
 3月にしては肌寒い一日でしたが、たくさんの家族連れが足を運んでくださり、生徒たちは子どもたちの笑顔から多くの元気をもらいました。来場してくださったみなさま、ありがとうございました。
 以下、参加した生徒の感想です。

 今回の活動では、呼びかけと、2年生の先輩のお手伝いをしました。実際にやってみて、最初は何をすればいいか分からなかったけど、先輩たちが「これやってくれる?」と優しく話かけてくれて、きちんと仕事をすることができたし、子どもたちとも接することができてよかったです。子どもたちがとても楽しく遊んでいて、来年、自分たちが準備・企画するときも、先輩たちの子どもへの接し方を参考にしたいです。(1年生)

 子どもと目線を合わせて話すことで、子どもは怖がらずに楽しく会話をすることができると気づきました。また、「笑顔」は子どもだけでなくどの人にも効果があり、声をかける時に笑顔でいる方が声をかけられた側も気持ちがよいと気づきました。子どもと話すときは、子どもの話をゆっくり最後まで聞いてあげることが大切だと先輩たちから学びました。(1年生)

 今回初めて紙芝居を読む側になってみて、相手の反応を見ながら読むことがとても大切だということがわかりました。聞いてくれていた子が「聞こえない」ことや、他の音が混ざってしまって違う方が気になっていたことがあったので、自分が思っている以上に声を出して、問いかけをして、聞こえているか確認しながら読みました。今回は「積極的に行動する」を目標にしていたので、小さなことだけど、お弁当やテントなど周りを見て、すぐ動けるようにしました。これからも続けていきたいです。(保育プラン2年生)

 今回は、準備の段階から、リーダーとして自分の意見をみんなに伝えたり、効率よく準備を進められるように動きました。当日は、1年生への説明や、自分の担当場所だけでなく、他のブースも気にかけながら時間を見て行動することを心掛けました。私たちが企画した「ふくわらい」や「パニパニわにっく」は、入念な準備ができたのでとてもいいものができたと思いました。紙芝居は事前に準備していたけど、実際子どもの前で読むと、声が聞こえて上手に読むだけでは子どもたちの気を引くことは難しく、興味を引くためにはもっと読み方を工夫したり、問いかけをしたり、子どもの様子を確認しながら行う必要があると思いました。雨が降ってきたり、突然の人数変更があったりと、どれだけ準備をしていても当日突然変わることも多いから、イベントや保育の現場では臨機応変な対応が求められると思いました。(保育プラン2年生)

 私は着ぐるみの中に入りました。声を出せないので、子どもと接すると時は身振り手振りを大きくしたり、体で表現することを心掛けました。福祉の授業でも習ったように、目線を合わせるというのは大事だなと感じました。小さな子どもとハイタッチしたり、何かアクションをとる際にはしゃがんで目線を合わせると威圧感が和らぐことに気づいたので、これから意識したいです。また、顔の表情は見えないし、しゃべることもできないので、どうやって言いたいことを伝えようかと、障害のある人の気持ちも少しわかった気がして、とても貴重な経験をさせてもらえたと思いました。(福祉・健康プラン2年生)

 昨年と違い科学部の人数が少なかったので、一人一人一生懸命取り組むことができました。午前中は天気が良く多くの子どもたちが来て、とても楽しそうにしていました。私も、他のブースを体験してみました。自分も子どもの立場に立って同じことをすることで気づけることがあると学びました。このようなボランティアは大変なことも多いけれど、一緒に活動した友達ともいっそう仲良くなれるし、子どもの笑顔も見られるので、得られることも多くて、もっと積極的に参加しようと感じました。(科学部)

 今回はJRC部、科学部、生徒会、保育プラン、福祉・健康プランと、東高からたくさんの人が参加してとてもにぎやかで、私たちも来てくれた人たちも笑顔でいっぱいでした!それぞれ異なる活動やゲームなどで楽しみ方も少しずつ違ったけど、全体でみると同じ広場で元気な明るい雰囲気を作り出していて、一つになっていた気がしました。とても楽しかったので、これからも参加していきたいです。(JRC部)

 私は呼び込みと着ぐるみの係をしました。子どもたちや親御さんに楽しいなと思ってもらえるように、笑顔で話したり、着ぐるみを来ている間は怖がられないようになるべくしゃがんで話すことを心掛けました。私は今まで子どもと関わることが苦手だったけれど、今回、八日市の活動でたくさんの子どもと関わったことで、子どもってかわいいなと思うことがあったり、自分自身楽しいなと思う場面もああったので、今後も子どもと関わることができるさまざまなボランティアなどに参加していこうと思いました。(生徒会)