「高校生防災セミナー」受講生徒がVRで浸水体験

 令和5年1月28日(土)、仮想現実(VR)を使って浸水被害を疑似体験する講座が、豊田西高校にて行われ、本校防災委員会のメンバー2名が参加しました。
 講師として中部地域づくり協会の職員の方が招かれ、講師の方からの伊勢湾台風や東海豪雨の被害についての説明を受けた後、VRゴーグルを装着し自宅が浸水する疑似体験をしました。