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オーストラリア姉妹校派遣

 7月21日(金)から8月1日(火)までの12日間、14名の代表生徒と3名の引率教員が、姉妹校であるパスコベール女子校への派遣団としてオーストラリアのメルボルンを訪問しました。そして1人ずつホストシスターの家にホームステイをしながら、姉妹校の授業に参加しました。日本語の授業では、事前に3班にわかれてテーマを設定し、準備してきたプレゼンテーションで日本文化を紹介し、今まで以上に日本に興味をもってもらえる機会となりました。また校外学習としては、メルボルン動物園でオーストラリアに生息する動物を見たり、ゴールドラッシュ時代を体感することができるソブリンヒルを訪れたりして、オーストラリアについての知識・理解をより深めることができました。今回は「日豪での違いを発見し、ホストシスター・ファミリーと話し合う」という課題にも取り組みました。例えば、姉妹校の生徒は全員がノートパソコンを持っており、課題もパソコンから提出することがわかりましたが、本校生徒が電子辞書を使っていると「DS?」と言われ、みんな使っていると伝えると驚いていました。姉妹校では紙の辞書だけを使っているそうです。送別会では、歓迎式典で姉妹校へ贈ったタペストリーをホストファミリーにも紹介し、校歌の三部合唱や日本の歌も披露しました。オーストラリアの曲を歌ったときには、ホストシスターたちが携帯カメラのフラッシュを点灯して、ペンライトのように揺らしてくれ、心に残る送別会となりました。 ホストシスターたちに涙とともに別れを告げ、シドニーに移動した後の市内研修では、見学に加えて、道行く人々にインタビューを行うなどのウォークラリーの課題にも取り組みました。慣れない英語でのインタビューにも快く応じてくれ、人々の優しさに触れる機会となりました。 派遣生徒たちは、12日間の経験を通して英語力だけでなく積極性や自己管理力、そして視野の広がりといった自らの成長を感じています。この経験で得たことを他の生徒と分かち合いながら、さらに学校全体で国際理解を深めていきたいと思います。

オーストラリア姉妹校派遣報告書はこちら(PDF)

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