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「総合発表会」

 2月14日(火)、総合発表会が豊田東高校体育館にて実施されました。保育プランの演劇「ママのスマホになりたい−読み聞かせのコツ−」で幕を開け、深いメッセージを伴う熱い演技により感動を会場内に呼び起こしました。1年生は「産業社会と人間」における学びとライフプランについて堂々と発表しました。2年生は、マレーシア修学旅行が始まった経緯と長崎修学旅行で生徒が感じたことや発見したことについて発表し、改めて修学旅行の意義について考えさせられる内容でした。3年生の模擬面接では質問に対する受け答えや所作について、進路分野別課題研究では研究成果をわかりやすく、かつ効果的に発表しました。昼休憩では、調理・栄養プランによる手作り地産地消弁当とイノシシ汁を来客の方々に味わっていただき、メディアホールや体育館後方では美術プランの見応えのある卒業制作、課題研究レポート(3年生「総合的な学習の時間」)、手作り絵本(保育プラン)、ランチョンマット(服飾プラン)等の展示品にたくさんの人が見入っていました。 午後はプラン別発表とESDの活動報告です。各プランの特色があふれ、1人1人が個性を発揮しました。今年度、新たに福祉プランとビジネスプランの発表が加わり、福祉プランは見事なベッドメーキング・パフォーマンスを実演披露し、ビジネスプランはビデオやスライドを駆使して日頃の取り組みについてわかりやすく発表しました。音楽プランの発表では、軽やかにショパンの幻想即興曲を演奏したり、思いを込めた自作の歌を披露して観客を魅了しました。外国語プランは、英語を通して世界を学ぶ意義を流暢な英語でテンポよく演劇で発表し、英語を使う楽しさを伝えてくれました。看護プランは乳がんについての研究発表を行ない命の尊さを伝えました。調理・栄養プランは、創意工夫による調理の内容を発表しました。服飾プランは、自作によるリメイク作品を始め個性を活かした着装でステージ上をリズミカルに歩き、エンディングを華やかに飾って会場を盛り上げました。 ESDに関する発表では、地域連携におけるボランティア活動の報告、地域の環境を脅かす獣害についての研究報告、国際交流活動を通して学んだことについての英語による発表等、本校のESD活動状況を生徒の感想を交えて発表し全校生徒で学びを共有しました。5名の3年生による司会進行がテンポ良く行なわれ、あっという間の4時間でした。 どの発表も感動を分かち合いながら本校の活動や学習内容を学べる有意義なものであり、生徒自らの創意工夫により創り上げた、手作り感のある東高校ならではの魅力あふれる発表会になりました。

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