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卒業式

2012.04.05 Thursday

卒業式3月1日、卒業生の門出を祝うかのような晴れやかな青空の下、 愛知県立豊田東高等学校第53回卒業証書授与式が行われました。多くの来賓、保護者の方に見守られながら、総合学科第3回生235名は、東高での最後の勇姿を披露しました。卒業証書授与では、厳粛な空気の中、担任から最後の呼名を受けた生徒は、3年間の様々な想いを胸に立派な返事で答えました。その「はい」の返事には、この東高校で青春時代を共に駆け抜けてきた仲間達への感謝、厳しくも優しく指導してくれた先生への感謝、今まで育ててくれた両親への感謝、そして新たな舞台でも夢の実現に向かって突き進んでいくという自分自身の決意が込められているように感じました。校長先生の式辞の中に、「学びに卒業はなく、生ある限り学び続けて欲しい」との言葉がありました。東高で見せてくれた、常に積極的に学ぶ姿勢を、これからも貫いていって欲しいと思います。また、在校生からの「先輩方の築かれた伝統を守っていきます」という送辞に、卒業生からは「目の前のチャンスに勇気を持って挑んでほしい」との答辞があり、これから自分達の代わりに東高を担っていく在校生へ最後の激励をしました。そして「今まで周囲の多くの方に支えて頂いたので、これからは支えていきたい」との言葉に、 東高の校訓でもある「敬愛」の念と頼もしさを感じました。卒業の歌「仰げば尊し」、送別の歌「蛍の光」では、気持ちのこもった歌声をお互いに届け合い、最後の校歌合唱では、3学年のハーモニーが体育館全体に響き渡りました。卒業生の頬にも、3年間卒業生たちを見守ってきた先生方の頬にも、美しい涙が流れる素晴らしい卒業式でした。第53回生の皆さん、卒業おめでとうございました!!(「夢風-YUMEKAZE-」第46号より)

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