国際交流
概要海外修学旅行海外姉妹校との交流各種取組

概要

AETによる授業 本校は、海外修学旅行、海外姉妹校との交流、ALT(外国語指導助手)による授業、外国の高校生訪日団受け入れなど、国際的な視野を育む機会に恵まれています。これらの経験を通して、異なる言語の人たちと積極的に関わり、理解するとともに、相手に自分の考えを分かりやすく伝えようとする姿勢を育んでいきます。

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海外修学旅行  (※平成29年度より旅行先が台湾に変更になりました)

 台湾は首都の台北を中心として、めざましい発展を遂げています。多彩な文化と歴史に満ちた多くの観光地は、バラエティあふれた学習教材を提供してくれています。 修学旅行の主なイベントは、「光復高級中学校との交流」「B&Sプログラム」「台湾市内見学」の3つです。

 台北市内見学
 
中正紀念堂、龍山寺、忠烈祠、故宮博物院など、台北市内を中心とした見学地をバスで回ります。
バツー洞窟
中正紀念堂
国立ーモスク
龍山寺
KLCC
西門町
  B&Sプログラム
 
「B&S」は「Brothers & Sisters」の略で、日本に興味を持つ台湾の若者が少人数のグループに1人ずつガイドとして付き、台北市内の班別行動に同行してくださるプログラムです。「総合的な学習の時間」で班ごとにプランニングしたルートを現地の大学生と一緒に回ります。

B&Sプログラム
大学生との対面
B&Sプログラム
台北市内見学風景
 
 光復高級中学校との交流
 
光復高級中学校は私立の中高一貫校です。4,000名以上の生徒が在籍し、本校と同様に様々な専門カリキュラムを持つ学校です。
 歓迎セレモニーの後は班別に文化体験を行いました。台湾の高校生が約50のブースを用意して案内をしてくれました。台湾の歴史や文化の説明を受けたり、タピオカミルクティーを試飲したりと、生徒は台湾についての理解を深めました。昼食は1班ずつ各クラスに合流し、レクリエ―ションを楽しみながらお弁当を食べました。


 歓迎セレモニーでの現地生徒によるチアリーディングパフォーマンス

美術プラン生徒による即興絵画のパフォーマンス


ブース発表


昼食時の様子

〜修学旅行に行った生徒の感想〜

 私は台湾修学旅行が楽しみでもありましたが、どちらかといえば台湾という異国の地の日本文化との違いを不安に思う気持ちのほうが大きかったです。ところが、いざ行ってみると、その文化の違いがとても新鮮で興味深く、不安は楽しさに変わりました。異文化を恐れるのではなく、楽しむことが大事だと実感しました。


 
今回の台湾修学旅行を通じて台湾の歴史や建造物を知ることができた上に、さらに日本人の色に対する傾向や他国との相違点を見つけることができました。普段当たり前に目にしているものも、他国との比較を通して見ると、新たな発見をすることができる。これが私の海外修学旅行での最大の発見です。他国を通して自国を知るよい経験となりました。

   修学旅行を通して日本のよさを再確認し、また自分自身も振り返ることができました。これからは、今の自分の狭い視野から卒業して、周りにも気を配れるような人になりたいと思います。

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海外姉妹校との交流

本校は、平成5年10月30日の創立70周年記念式典で、オーストラリアのパスコベール女子高等学校と姉妹校提携しました。それ以来、隔年で訪問と受け入れを行い、H27年度は本校の生徒・教員がパスコベール女子高等学校に訪問しました。以下にその様子を掲載します。

 パスコベール訪問(H29年度)

 7月21日(金)から8月1日(火)までの12日間、14名の代表生徒と3名の引率教員が、姉妹校であるパスコベール女子校への派遣団としてオーストラリアのメルボルンを訪問しました。そして1人ずつホストシスターの家にホームステイをしながら、姉妹校の授業に参加しました。日本語の授業では、事前に3班にわかれてテーマを設定し、準備してきたプレゼンテーションで日本文化を紹介し、今まで以上に日本に興味をもってもらえる機会となりました。また校外学習としては、メルボルン動物園でオーストラリアに生息する動物を見たり、ゴールドラッシュ時代を体感することができるソブリンヒルを訪れたりして、オーストラリアについての知識・理解をより深めることができました。今回は「日豪での違いを発見し、ホストシスター・ファミリーと話し合う」という課題にも取り組みました。例えば、姉妹校の生徒は全員がノートパソコンを持っており、課題もパソコンから提出することがわかりましたが、本校生徒が電子辞書を使っていると「DS?」と言われ、みんな使っていると伝えると驚いていました。姉妹校では紙の辞書だけを使っているそうです。送別会では、歓迎式典で姉妹校へ贈ったタペストリーをホストファミリーにも紹介し、校歌の三部合唱や日本の歌も披露しました。オーストラリアの曲を歌ったときには、ホストシスターたちが携帯カメラのフラッシュを点灯して、ペンライトのように揺らしてくれ、心に残る送別会となりました。 ホストシスターたちに涙とともに別れを告げ、シドニーに移動した後の市内研修では、見学に加えて、道行く人々にインタビューを行うなどのウォークラリーの課題にも取り組みました。慣れない英語でのインタビューにも快く応じてくれ、人々の優しさに触れる機会となりました。 派遣生徒たちは、12日間の経験を通して英語力だけでなく積極性や自己管理力、そして視野の広がりといった自らの成長を感じています。この経験で得たことを他の生徒と分かち合いながら、さらに学校全体で国際理解を深めていきたいと思います。

「夢風-YUMEKAZE-」第97号より)

 パスコベール訪問受け入れ(H28年度)

 9月10日(土)から19日(月)の10日間の日程で、オーストラリアのパスコベール女子校から12名の生徒と2名の先生をお迎えしました。 10日(土)にホストファミリーと対面して交流が始まり、月曜日から学校での活動をスタートさせました。初日はオリエンテーションとスクールツアー、歓迎昼食会が行なわれ、火曜日の歓迎式典では、吹奏楽部が歓迎のメッセージを込めて「海を越えた握手」を披露しました。火曜日からは授業にも参加し、発展英語(2年生外国語プラン)や実践英語(3年生外国語プラン)の授業では、オーストラリアの自然環境や学校生活についてプレゼンテーションをしてくれました。1年生の音楽Tではギター演奏に挑戦し、調理(3年生調理・栄養プラン)の授業では鯖の骨抜きやだし巻き卵作りに苦戦しながらも、おかずがたくさん詰まったお弁当を完成させました。子ども文化(3年生保育プラン)では、初めて福笑いにもチャレンジしました。また、授業後はIFC部や書道部などの部活動に参加しました。 課外活動として、ホストシスターとトヨタ鞍ヶ池記念館とトヨタ会館を見学し、機織り機の作動実演やパートナーロボットの演奏を見たり、トヨタ自動車の歴史について学びました。また豊田市民芸館では藍染め体験をして、お土産として持ち帰るなど豊田市や日本の文化に触れる課外活動を満喫しました。17日(土)にはホストファミリーとの京都観光で清水寺や嵐山を訪れたり、太秦映画村で時代劇の世界観を楽しんだりしました。 パスコベール女子校との交流は24年目を迎えており、3年前からは文通交流も始まっています。来年度は豊田東高校がパスコベール女子校を訪問する予定です。

「夢風-YUMEKAZE-」第88号より)

 パスコベールとの文化交流

AETによる授業 平成26年度から豊田東高IFC部(International Friendship Club:国際交流部)と日本語を学習しているパスコベール女子校の有志生徒がそれぞれの学校を代表して、メールによる文化交流を行なっています。オーストラリアの学校には「部活動」がないため、文化交流の生徒たちは昼休みに集まって記事を作成しているそうです。
 

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各種取組

平成28年度
  • 中国・広東省の高校生との文化交流【7月】
  • オーストラリア姉妹校生徒との交流【9月】
  • オイスカ中部日本研修センター研修生との交流【11月】(2学年対象)
  • オイスカ中部日本研修センター研修生との交流【2月】(3学年対象)
平成27年度
  • デトロイト市長一行、デトロイト市交換留学生受け入れ【7月】
  • マレーシア高校生訪問受入れ、交流授業・交流会【11月】
平成26年度
  • タイ・スリランカ「子供の森」計画子ども親善大使受け入れ【9月】
  • マレーシア高校生ホームステイ受入れ、交流授業【9月】
  • ユネスコスクール世界大会「地域交流会」(ドイツ、オマーン、ハイチ、タイ)【11月】
  • ユネスコスクール世界大会高校生フォーラム・教員フォーラム参加【11月】
  • ユネスコ世界会議エクスカーション受入れ【11月】  
  • お料理交流(マレーシア、フィリピン)【3月】

平成25年度

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